1週間後どうなるか? ~フィリピンツアー2017~

・他人の目を気にせず自分を生きれるようになる
日本人は他人の幸せや不幸せに過敏な一方、自分の本当にやりたいことを口にできないという、
不憫な性質を持っています。(周囲の人の目が厳しいから、自由にやりたいことが言えない)

他の人のことを過度に気にせず、自由に暮らしているフィリピンの人たちの中で生活することで、
自分の幸せにフォーカスして生きるという、単純だけど本質的な生き方を体得できます。

道端を歩くおじいちゃんが
空港の女性スタッフが
タクシーの運転手のおじちゃんが
コンビニで買い物する女子高生が
歌ってる世界

それがフィリピンです笑
 
 
・新しい幸せの軸を知り、より多い選択肢から自分の幸せを選べるようになる。
もちろん、一番つかんでもらいたいねらいはあって
ツアーをつくっているのですが、つかめるものは人それぞれ。そして、

尋常じゃない交流をする、このツアーでは
新しい感覚・新しい人生観・新しい自分
をたくさんつかめます。

つかんだものが正しいわけでもないし、間違っているわけでもない。

ただ、日本と真逆みたいな世界がそこにあって、
人生の選択肢が2倍に増えます。

その中に、今より幸せに生きれる道がある可能性はとても高い。

特にこの文章を読んでしまっているあなたは、
この考え方に共感してくれていて、
現状に何らかの不満を抱いているわけだから、
ほぼ確実に当てはまる。

たった一週間で、これからの人生60年を幸せに生きれる確率がグッと上がります。
 
 
・自然な笑顔がふと出るようになる

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驚くほどに表情豊かに、ものすごい笑顔が出るようになります。本当に自分の変化に驚きます。
参加者の声のあとむ君の顔の変化を見てください。
あと、前回のリアルタイムの写真たちも。
 
 
・地元流の普通の生活をすることでしかつかめないオープンマインドでスローな世界感を知る
 
 
・貧困や途上国の社会問題に関して、地元の一般人がどう捉えているのかを知り、
本当の支援・協力して世界をよくする方法を考えるスタート地点に立つ

 
 
・道端で、トイレで、タクシーで鼻唄が歌えるようになる
 
 
・エレベータの中でさえ、誰にでも話しかけようと思えるくらいオープンマインドになって帰って来る
 
 
・目をしっかり見て言葉ではなく心で話せるようになる
 
 
・人とのコミュニケーションにおける恐怖が限りなく小さくなる
 
 
・8割くらいの人が日常英語がけっこう聞き取れるようになって、スムーズに英語の基本コミュニケーションができるようになる。
受験勉強がんばった人はそこそこしゃべれるようになることも多い。

 
 
・細かいことを気にしなくなる反面、時間にちょっとルーズになる(マイナス面)
 
 
・日本に再適応するのがつらいって人がたまに現れる(マイナス面?、僕)
新しい幸せに気づいてしまったために起きる現象です。
その時はつらいですが、でも、自分が本当に求めるものがみつかりかけているステージです。

「この自分の本質的な幸せ」と「今周りにある社会が求めているもの」
を切り離して考えることができるようになると、バランスよく、自分の幸せに
向かって生きていけるようになり、自分が幸せに生きていける場所が選べるようになります。
 
一人でも多くの参加者が、こうした感覚をつかみ、
幸せに、スムーズに、楽しく、健やかに、生きていけるようになればいいなと思います。
 
その先に、大きく人や社会に貢献できる人間になるというステージがあると思います。
 

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